成人保健のお仕事 その② 保健指導

健診(検診)以外では「保健指導」があります。

 

特定健診は病気の予防に着目した健診です。

国で決めたメタボ予備軍かどうかという基準に当てはまった人は「保健師や栄養士等から指導を受けて生活習慣の改善をする義務がある」ということになっています。

 

健診結果から保健指導が必要になった場合、まず電話でお約束をして面接をします。

で生活の状況から改善できるところを見つけて、6か月後にどのくらい体重を減らすとかいう目標を立てるのです。

 

これは私は苦手なほうのお仕事ですねえ~

だって自分だって食べたいものは食べたいし、飲みたいものは飲みたいですもの!

大きなお世話なのでは?と思ってしまうんですよね。

 

人によっては「このくらい太ってないと力がでない」とか「医者には問題ないと言われた」と言ってまったく、減量する気がない方もいらっしゃいますしね。

理屈が好きな男性などでは、あれこれ重箱の隅をつつくような質問がある場合もあって困ることも…

 

あと6ヵ月後の評価でさらに太ってたりすると、相手の方がものすごく恐縮されたりもします。私が気にしたりはしないんですけどね。

電話をして面接の約束をしてから「ここ一週間がんばって痩せました」という人もいますね。

 

あと、この保健指導の時にいつも思うことがあります。

保健指導そのものというより、それに伴う計測の時ですが。

腹囲100cm以上とかのぽっちゃりさんを測定する時、メジャーを回すのも大変で。

おなかを丸出しにするので、小さい個室で測るのですが、一人でやると抱きついちゃうみたいになるんですよね。

こんな密室でおじ様に抱きついてるみたいな私・・・

私、何やってるんだろう?!とおかしくなってしまう一瞬があります。

 

ホント、保健師のお仕事にはいろいろありますねえ。

 
 
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