母子保健のお仕事 その③ 新生児訪問

新生児訪問、これも好きなお仕事の一つです。

 

大人の場合だと、何か問題がないと訪問には行かないものです。

新生児訪問はまさに「一次予防」。

何も起こっていないお宅に行き、何か起こるのを予防していく…というスタンスです。

重い相談ばかり受けていると、赤ちゃん生まれたてで幸せな家庭に行くと、いい気分になります。

(そこで重い相談を吊り上げてしまうこともありますが・・・)

 

家庭訪問で家に行くと、保健センターで会うよりも、その人や家族の様子がよくわかりますし、相手の方も落ち着いて本音をお話いただけますね。

 

本当にいろいろなお家があって面白いなあと思います。

散らかった家、ものすごく綺麗な家、赤ちゃんのお母さんはずっと黙っていてお祖母ちゃんが主体か?という家庭等々・・・。

 

そうそう、最近、「ええ~!」とびっくりしたことがありました。

 

20代前半のお父さん、お母さんと赤ちゃんの世帯に14時の約束で伺ったら、赤ちゃんのお母さん、お父さん、あともう一人男性が。

伺ったらお父さんのお友達だとか。

ちょっとやんちゃな感じなパパでしたがすごく気さくだったのですが、いきなり「今からそうめん食べようとしてたんですけど食っていいっすか?」と私が赤ちゃんの体重を量ったりしてるすぐ横でズルズルそうめんを食べ始め・・・。

その後、「今日は友達とキャッチボールして遊ぶ予定なので行っていいですか?」と家の前の道路でキャッチボールをしていました。

「少年か?!」と思ってしまいました。

ママは「旦那はああなんですよ~」とニコニコ。

わが子のお子さんのためにお客さんが来るのにキャッチボールとは・・・。

まあ、お子さんはお母さんががんばって育てていたし、とてもかわいがってはいたのでいいのですが。

いろんな人がいるなあ・・・と改めて感じました。

 
 
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