市役所の保健師のお仕事って?

学生時代や就職試験の話ばかりが長くなってしまい、なかなか本題の「保健師のお仕事」に移れませんでした。

自分の半生(?)をこんなに書けちゃうなんて、だいぶ年を重ねてきてしまったものです。「人に歴史あり」ですねえ~

 

某A市の保健師になった私は市町村の保健師の大多数が所属する保健衛生の部門「健康づくり課」に配属になりました。

 

市役所の保健師の配属先はいろいろあります。

①    保健衛生

住民の健診、家庭訪問等の相談、健康に関する教室などを行う

「健康づくり課」「健康推進課」等の名称であることが多い

②    高齢者・介護保険関係

「高齢者介護課」「長寿課(?)」等の名称であることが多い

高齢者の介護保険に関することや、介護にならないための予防(介護予防)活動

③    福祉

障害のある方の福祉(障害者手帳を取る、施設に通うなどの制度の利用)に関すること

「障害福祉課」「福祉課」等

④    子育て

子育て支援や虐待の対応、虐待の予防に関する仕事

「子育て支援課」「児童課」等

⑤    職員担当

市役所の職員の健康管理

健診をやったり保健師指導をしたり。あと何といってもメンタルヘルス対策。

真面目な公務員気質の人は病みやすいものなんですよ。

「人事課」「職員課」等

 

小さい市町村ですと人数が少ないのでかなりの業務を兼務でやっていたり、子育てや福祉は事務職だけど一定の研修を受けた「社会福祉主事」や社会福祉士さんが担っている場合もあります。

②高齢者・介護関係は介護保険の立ち上げから、だいぶ民間委託になってきていますね。

③~⑤はかなり少ない人数の配置ですね。私のいる市では1名ずつです。

 

保健師の大多数が「保健衛生」の部門に居ます。

まずは一番基本の所で働けることになったので、わりとやりやすかったのだと思います。

 
 
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