挫折を知った保健師の就職活動

そんな保健師学校での学生生活を送りながら就職活動をしました。

看護師として就職する時は看護師不足の世の中でしたので、受けたら受かってすんなり就職できていました。

自分で情報を調べて願書を取り寄せて受ける・・・これもはじめての経験だったんです。

就職難の世の中、贅沢な話ですよね。

 

保健師の就職先は大きく分けて・・・

①    市町村、②県、③企業 があります。

それに加えて病院で保健師枠の求人があって検診センターなどで保健指導をしたりしている方も居ますが、少数だと思います。

なので上記の場合、それぞれ市町村、県、企業の職員となるので、そこが行う就職試験を受けるんです。

 

早い所だと6月ごろから募集がかかるので、進学したら即就職を考えないと・・・という感じでした。

 

私は対人サービスが好きなので、なるべく住民に身近なところで、さらに小児科看護師の経験を活かせるところ・・・ということで、市町村保健師を目指すことには迷いはありませんでした。

進学したときはとりあえず保健師の資格を取って、まあ臨床に戻ってもいいかなあ~と思っていました。

だってとりあえず仕事を辞めて学生になるのが目的でしたから。

でも、勉強するにしたがって「どうせだったらやってみたい」と思うようになっていました。

 

その頃は介護保険の導入のちょっと後だったので、返ってその時にたくさん採用してしまって、返って数年は採用しないという所もありましたね。

なのでまず、その市町村で採用があるのかないのか・・・そこからでしたね。

あともう一つ大切な関門が・・・

年齢制限です。さすがに30歳までという所が多かったのでそんなにダメな市町村は少なかったですが、まれに25歳のところもあったんです。

で、「今保健師になっとかないとこの先就職が難しい」と痛感しました。

できないと思うとやりたくなる・・・そういう性格なんでしょうね。

 

でも、なかなか受からずに辛い日々でした・・・

市町村職員の試験は公務員試験ということになるので、教養試験が難しくって。

だって今更、数学とか、歴史とか、物理とか・・・無理~という感じでした。

 
 
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