保健師学校での生活

保健師学校(正確には短大の地域看護学専攻)での一年間。

「学生さん」(実習生のコトを病棟ではこう呼びます)なんて楽そうで楽しそう♪と意気揚々と迎えた学生生活でしたが・・・

結構忙しい日々でした。まあ、とても充実した濃い日々でした。

 

規模は小さめの学校だったので、専攻科生は20名。

その中で20代後半の私は最年長だったんですよ~

既卒の人は私も入れてたった4人だけ。私の2つ下と1つ下で。

後はみんなピッチピチの20代前半。5つ離れた子たちと同級生として過ごしました。

今思うと5歳差ってそんなに年下とは思わないですけどねえ~

例年、30オーバーのお姉さま方もチラホラ居るらしいんですけど、その年はたまたま居なかったのです。

時には「姉さん」と呼ばれる学生生活でした。

でも、どちらかというと頼りない妹キャラの私は若者にも結構なじんでいました。(と思っています。)

年下の子の中でも仲良しの子も居て、今でも交流があります。

 

保健師学校では、講義と実習、卒論を書いたりという学習をして単位を取りつつ、年度末(たしか2月)の国家試験に向けて勉強をします。

夏ごろからは就職活動もしなければならなかったのもきつかった。

 

実家から通っていた私は通学に2時間弱かかったものですから、通学もきつくて・・・

それに加え貯金は学費に消えていましたので、無収入の私は週末や夏休みはバイトをしていました。バイトは週末は看護師資格を活かしてベビーシッター、夏休みには老健(老人保健施設)の看護師をしました。結構、慢性的に疲れていましたね。

でも、ベビーシッターも老健のバイトも新鮮で楽しかったです。

今の仕事に活かせているなあと感じることもあります。

 

バイト先にも学校に行っていることを話してあったのですが、「就職が厳しくって」とこぼしたら、「そしたらここで働きながら勉強すればいいじゃない」と言ってくださったんですよね。嬉しかったのを覚えています。

お世話になったバイト先の方々、元気にされてるいるかなあ~と今でも思います。

 
 
次の記事:
今の記事:保健師学校での生活
前の記事:

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ