学生さんの現状

私の職場では年に2回、2週間ずつ看護大学の学生さんが来ています。

今年は春と冬、2回目は来月の予定になっています。

今度はどんな学生さんが来るのか?

心配な反面、楽しみでもありますね。

 

大学では年に一度、地域や病院の実習担当者を呼んで、会議&研修を行ってくれています。

前回、私は出席できず、資料のみ拝見したのですが、結構おもしろい内容でした。

 

皆さん、「発達障害」ってご存知ですか?

政府広報室のHP「政府広報オンライン」によると…

『発達障害とは広汎性発達障害(自閉症など)、学習障害、注意欠陥多動性障害など、脳機能の発達に関する障害です。発達障害のある人は、他人との関係づくりやコミュニケーションなどがとても苦手ですが、優れた能力が発揮される場合もあり、周りから見てアンバランスな様子が理解されにくい障害です。』

・・・とあります。

皆さんの周りにもいますよね?

落ち着きがなかったり、空気が読めなかったり、ケアレスミスが多かったりする一風変わった人。

子どもの頃にはクラスに一人くらいはいましたよね。

 

大学の研修担当者研修のテーマは「発達障害の学生の指導」でした。

看護職を目指す人なんだから、そんなにはいないだろうと思ったのですが、結構な人数いるそうです。

困った事例としては「患者さんや看護師とすぐにケンカをしてしまう」「プライドが高く指摘すると家に帰ってしまった」「ベットを勝手に動かしてしまった」等々・・・。

ベットを勝手に動かすなんて、どんなシチュエーションでおこるのでしょうかねえ?

 

今回の実習に備えて、学校の先生が打ち合わせに来られた時、「あんな学生さんってホントにいるんですか?」と聞いたところ、「います。います。」と。

発達障害や鬱病などの精神疾患等、いろいろな問題を抱えた学生さんが多く、学習以前の支援が必要とのこと・・・。

 

時代でしょうか?

まあ、私もうっかりミスの多いADHD領域の人間だと思います。

職場の皆さんに支えられて生きています。

そんな風に支えられ上手な大人になるまでが難しいのかもしれませんね。

 
 
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