個人情報保護

先日、以前あったストーカーに女性が殺されたという事件で、某市役所の職員が探偵に個人情報を漏洩した可能性があることがわかりました。

「こんなこともあるんだ!」とビックリしてしまいました。

全国の市町村の職員の皆さんも驚いたのではないでしょうか?

 

市町村の職員は、必要な課であれば住基の情報をパソコンの画面で見られるところが多いのではないかと思います。

うちの市では私たち保健師の職場では住所や氏名、家族構成、健診の申し込み情報等を見ることができます。

税の関係の課では勤務先や収入なども見ることができます。

うちの課では健診の通知を送るときに住所を使ったりしますので、必要な情報ですしすぐ見られると便利です。

 

公務員バッシングが好きな方に知られたら「危機管理がなっとらん!」とお叱りを受けそうな気がしますが、今回のように探偵が「なりすまし」で住所や名前を聞かれるとは・・・・。

考えたことがなかったです。

 

DVで逃げている母子の行き先とかを聞かれたら、「これは!」と思いますが、TVで報道されていたように聞き取りにくい場合などに、氏名や住所を聞き返してしまう・・・やっちゃうかも・・・と怖くなりました。

 

自分の場合、どんな場合にこちらから氏名や住所を聞き返しちゃうか?と考えてみました。

一部の健診や教室について、電話での申し込みを取ることがあります。

年配の方で、時々、自分の年齢や住所の番地、電話番号を忘れてしまったり、間違っていたりする場合があるんですよね。特に番地とか、「アレ?電話番号とごっちゃになっちゃった」みたいな人がいます。また、ご主人やお嫁さんも申し込むとなると、結構間違っていることもあります。

完全に「〇〇××ですね」とは聞かないにしても、微妙な間違えの場合、「市で確認できた情報では〇〇××ですが、そうではないですか」と聞いたりしてしまいます。

聞き取りにくい名前や珍しい名前の時は画面でみて、氏名の確認などしてしまうこともあります。

 

思い返してみて「もし探偵だったらどうしよう!」と妄想してしまいました。

そういう人はうっかりした感じのおばあ様が多いですので、あれが探偵だったらものすごい演技派!と思います。

 

怖い世の中です。

相手だけでなく職業人としての自分の身を守るためにも、個人情報の保護には気をつけないといけないですね。

 
 
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