災害時の保健活動 その1

今まで保健師のお仕事について、思いつくままにお話しをしてきました。

だいぶいろいろなお話をしてきたなあ~と振り返りましたが、そういえば「災害」のお話を全くしていなかった!と気がつきました。

9月に防災訓練が予定されていて、準備をしていた時に「いいブログネタあった!」と思ったのですが、その防災訓練が台風で中止になったことですっかり忘れていたのです。

 

保健師は災害時にも「保健活動」をする役割を担います。

「保健活動」とは?

私も実際に自分の勤務先では経験がないので具体的にはどうかわからないのですが・・・

災害発生直後には救命活動もするのでしょうけど、基本的には被災住民の健康状態の確認や要援護者(障害のある方など)の安否確認などでしょう。

 

また、自分の勤務地での災害でなくても、やはり自治体の保健師ということだと、災害が起きたら被災地からの派遣依頼があり、被災地に出向いて仕事をする…ということになります。

 

最近では東日本大震災の時にも、私の市町村から3人の保健師(事務職も数名)が派遣されました。

この時はたしか1週間くらいずつの長丁場でした。

後に報告会があったのですが、とても大変だったと聞きました。

ウチの市で言ったA市は9人中6人の保健師が被災されたそうで、「支援する側も被災者」という状態で大変混乱していたとのこと。

全国から派遣された保健師は避難所や自宅を訪問して健康相談を受けるなどの活動をしたそうです。

 

私は、その前にあった新潟中越沖地震の時にはたった一日でしたが、派遣で行きました。

その時の経験は本当に印象的でした。

あ、だいぶ長くなってしまったので、この続きはまた次回にしますね。

 
 
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