保健師教育について考える

前回、TVで人気の予備校の先生していた肥満に関する授業がおもしろかったということを書きました。

それで思ったんですが・・・

今の保健師教育は保健指導や健康教育をするための教育を受けているのか?

 

以前、書きましたが保健師になるためには看護師の資格を取ることが必要で、看護師になるための教育を受けるんです。

で、4年生の看護大学に通うか、3年間の短大や専門学校に行ってプラス一年養成学校に通うかなのですが、後者の場合は保健師の課程は1年ですし、4年生の場合も殆どが看護師の課程だと思います。

 

最近、市町村や企業の保健師は特定保健指導に力を入れなければならない傾向にありますので、人にわかりやすく教える力、教育する力が必要になってきてます。

なので、もっと「教育学」とか「プレゼンテーション能力」を学ぶ必要があるんじゃないかなあと思うんです。

 

もちろん体のメカニズムもする必要があるので医療の知識もある程度は必要ですけど、保健師養成の課程とすると臨床実習はもう少し少なくてもいいのかなあと思います。

でも、保健師の資格は看護師資格が必要なので、看護師の資格を取るのに臨床実習は必須ですよね。

 

新卒で保健師になったとしても、看護師として働くことになる人もいるかもですしね。

国の方でも看護協会でも、看護教育のあり方というのは議論されているようだけど、一時期、養成課程を6年制にするなんて話もありました。

6年間学校に通っても、保健師になったら薄給。

保健師になろうとする人が減っちゃうよ・・・と思いました。

なかなか難しい問題ですね。

 
 
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